おっちょこちょい

技術立国日本を支える一技術者として、技術のウンチクや技術者の待遇に関するグチを垂れ流しています。留学や海外出張時の経験を元に、日本と外国の歴史的・文化的な違いに関する経験と所感を述べます。

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doxygen備忘録

doxygen備忘録.

doxygenとは,ソースコードに一定の書式でコメントを書いておくと,それをもとにドキュメントを自動生成してくれます.なかなかに便利で,良く使っています.

だいぶ前ですが,doxygen1.5.1がバージョンアップして,doxygen1.5.2になりました.すると,設定ファイルの書式に変化があり,日本語が文字化けしてしまうようになってしまいました.

とりあえず,
doxygen -u 設定ファイル名
とすることで,新しいバージョン用に設定ファイルを自動更新してくれます.

しかし,依然文字化けは治らない.どうも,doxygenの内部コードがUTF-8に統一されたようで,以前とは文字コードの設定方法が異なったようです.

新しい設定項目に,"DOXYFILE_ENCODING"と"INPUT_ENCODING"というのがあり,これに"SHIFT_JIS"を設定すればよさそう.

ところが,何度やっても,文字化けは治らず.いろいろ調べてみると,おなじ"SHIFT_JIS"でも"CP932"と直接コードページを指定しなければならないよう.

指定すると,ちゃんと動きました.

これ調べるだけで,数時間かかってしまった...


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麻生外相

昨日、仙台の国際センターに、麻生外相がきて、講演会がありました。

私も興味が合ったのですが、どうしてもブッチできない用事があり、行けませんでした。

友達の話を聞くと、かなり盛況だったそうです。まあ、もともと、仙台国際センターはそれほど大きな会議場ではないのですが。

講演会自体は、とにかく麻生外相の話し方が上手で、引き込まれたとか。日本の得意な技術や経済で、これこれのような貢献ができる・できてきた、という話が多く、聞いていて日本を誇らしく思うことができたとのこと。

私はもともと、それほど日本に誇りを持つことの意味がよくわかりませんでしたが、海外に長期で留学したり、仕事に出たりで、いろいろな国の現地の人と話したり、文化を聞いていると、日本に誇りを持つことの意味が少しわかりました。まあ、その内容はおいおい。

もちろん、そんなにいいことばかりではありませんが、子供のころに接する日本に関するよい面・悪い面の両方についての情報が、いかに歪んでいるか、不足しているか、がよくわかりました。

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スペースシャトルと国際宇宙ステーション

スペースシャトルが久々に打ちあがりました。

何はともあれ、無事打ちあがって、一安心です。

機械屋としては、スペースシャトルは大好きです。あれだけ巨大なものを宇宙に飛ばす、その技術にロマンを感じます。

とはいえ、学生のときほど、スペースシャトル、というより、スペースシャトルとそれを用いた宇宙開発、すなわち、国際宇宙ステーションに、ワクワクしなくなりました。

まあ、年をとったというのもありますが、あまりに政治的・資金的に巨大なプロジェクトになってしまったがゆえ、だと思います。悪く言えば、国際宇宙ステーション=国際巨大不良債権建造プロジェクトとなっているように感じます。

日本も「きぼう」の打ち上げを控えていますが、聞くところによると、打ち上げにより、「きぼう」の維持費と、宇宙ステーションにモジュールを持つ国の義務である、補給物資の打ち上げ費用だけで、ただでさえ他国に比べて小さいJAXAの年間予算が2~3割なくなるとのこと。そのわりに、「きぼう」で何をするか、あまり聞こえてきません。

まがりなりにも科学技術立国である日本の宇宙開発はどこに向かっているのでしょうね?

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