おっちょこちょい

技術立国日本を支える一技術者として、技術のウンチクや技術者の待遇に関するグチを垂れ流しています。留学や海外出張時の経験を元に、日本と外国の歴史的・文化的な違いに関する経験と所感を述べます。

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フランクフルト空港

毎日、日々のどうでもいいネタだけを垂れ流すのも気が引けるので、たまには(チョッとだけ)まじめな話を。

仕事の都合で、しばしば海外出張に出かけます。年に数回程度ですが。行き先は毎回異なることがほとんどです。こう書くと、何の仕事してるかばれるかもしれませんが。。。

さて、今年はドイツに出張がありました。日本の成田空港のように、ドイツの空の代表的な玄関はフランクフルト空港です。航空機の発着数も、ヨーロッパ随一で、ヨーロッパの玄関口といっても過言ではありません。

しかし、この空港、とんでもなくボロイ

特に驚いたのは、いたるところで、空調用のダクトや電気配線、通信配線が天井にむき出しになっていること。明かりの強さと数も少なく、全体的に暗いです。

一方で、最も空港として重要で、かつ、なかなか整備しにくいアクセス面はすさまじく秀逸です。ジャンボジェットの離着陸に必要な4000m滑走路は3本整備されています(成田は1本)。

また、空港にドイツの高速鉄道(日本で言う新幹線)が直結しています。フランクフルト空港からフランクフルト駅に約15分ほどで到着し、ここからほぼすべてのドイツ主要都市へと高速鉄道で移動できます。成田の場合、東京に出るまでに1時間以上必要で、新幹線のホームに移動するまでにすさまじい距離を歩かされます。仙台・成田を移動するとき、いつも苦労します。。。

成田空港は、空港内はとてもきれいですが、アクセス面は時代遅れです。フランクフルト空港と対照的でした。

見た目よりも実用性を重視する、ドイツ人の職人気質を感じました。でも、
天井裏ぐらいは見えないようにしたほうがいい
と思う。。

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